愛しい♡我が子は自閉症

愛息子であるナナトは、私たち夫婦の宝物。自閉症のナナトと、ナナトの応援団である家族の、成長と葛藤を綴っていくブログです。

愛しい我が子に出会うまで〜出産の記録①〜

 

私にはかけがえのない宝物、ナナトという息子がいます。

 

ナナトに出会うまでに、本当に長い時間がかかりました。

 

会いたかった!

 

ナナト、ママは本当に、ナナトに会いたかったんだよ。

 

 

そんな、私とナナトが出会う前のお話です。

 

 

ナナトがお腹に来てくれるまでに、私は2度流産しました。

 

あんなに悲しい出来事も、あんなに泣いた日々も、私の人生で他にないくらい、本当に悲しくて苦しくて、私は失意のドン底でした。

 

妊娠するのが怖くなって、私は赤ちゃんを育てられる身体じゃないんだと、完全に諦めていました。

 

諦めきれなかったのは、私ではなく夫。

 

夫は我が子に会いたくて、会いたくて、どうしても会いたくて。

 

私を励まし続けました。

 

そして、3度目の妊娠。

 

ナナトを授かったのです。

 

ナナト妊娠中も、早々に出血し、切迫流産。

 

でも、ナナトはちゃんと、ママにしがみついていてくれたよね。

 

安定期を迎える頃には、標準より少し大きいくらいの立派な胎児になりました。

 

私を安心させるように、エコーで手を振ってくれたり、早々にシンボルを見せてくれたり。

 

ナナトがお腹の中にいた感覚は、今でもハッキリ覚えています。

 

初めての胎動も、本当にハッキリと。

 

不思議なくらいハッキリと、感覚として残っています。

 

お腹にいるナナトと、沢山、沢山おしゃべりした日々。

 

本当に幸せでした。

 

ナナトはお腹にいる時から、ママを幸せにしてくれていたんだね。

 

早くナナトに会いたいような、まだお腹の中でナナトを感じていたいような、とても不思議な感覚でした。