愛しい♡我が子は自閉症

愛息子であるナナトは、私たち夫婦の宝物。自閉症のナナトと、ナナトの応援団である家族の、成長と葛藤を綴っていくブログです。

愛しい我が子に出会うまで〜出産の記録②〜

 

私たちの宝物、ナナトを出産した時のお話です。

 

ナナトのお産は本当に大変でした。

 

あの時の対応が違っていたら、もしかしたらナナトは・・・・と、考えても答えが出ないことを、いつまでも思ってしまいます。

 

それでも、生きていてくれたから、それだけでも感謝なんですけどね。

 

それで、十分なんですけどね。

 

もしも、このお産が原因なんだとしたら、悔やんでも悔やみきれません。

 

発達のことを相談する時、必ず「出産時に異常はありませんでしたか?」と聞かれ、「胎児機能不全でした」と答えるたびに、これが関係あるのかな?と胸が締め付けられます。

 

 

ナナトのお産は、高位破水から始まりました。

 

予定日間近のとても寒い日の朝。

 

朝起きて立ち上がると、かすかにひんやりとした感覚を覚えました。

 

もしかして破水⁉️

 

ドキドキしながら、そーっとお手洗いへ。

 

ほんの少し下着が濡れた程度で、破水かどうか判断は出来ませんでしたが、念のため病院に電話しました。

 

 

破水ですね。


入院準備をして、すぐに病院に来て下さい。

 

 

準備しておいた入院セットを手に、すぐに夫と病院に向かいました。

 

内診の結果は、高位破水。


今日陣痛が始まらなければ、促進剤を使用するとのこと。

 

夫は仕事をしばらく休み、私に付き添ってくれました。

 

こうやってゆっくり話せる時間もしばらくないかもね。」

 

なんて言いながら他愛もない話を沢山して、夫婦水入らずの時間を過ごしました。


結局、何事もなく一晩明け、促進剤を投与することに。

 

 

朝9時、促進剤を投与。


少しずつ陣痛が始まります。


重い生理のような痛みが、10分おきに。


まだまだ我慢できる程度です。

 

夕方18時の時点で、子宮口はまだ3センチ。

 

お産は全然進んでいません。

 

出産は明日に持ち越し。


翌日、再び促進剤を導入することになりました。

 

 

2日目の朝、再び促進剤を投与。

 

今日こそ産みたい!!

 

前日より痛みは確実に強くなって、腰に激痛が走りはじめました。

 

声が漏れるほどの痛みが続きます。

 

それでも2日目の夕方、子宮口は6センチ。

 

まだまだです。

 

 

この時、帝王切開を願い出れば、何か違っていたのかな?

 

破水から丸2日経って、帝王切開しないのはおかしい!と、後から沢山の友人に言われました。

 

無知だった私は、疑問も持たずに、また一晩中、陣痛に耐えたのです。