愛しい♡我が子は自閉症

愛息子であるナナトは、私たち夫婦の宝物。自閉症のナナトと、ナナトの応援団である家族の、成長と葛藤を綴っていくブログです。

我が子の睡眠に捧げた全てのこと*

 

自閉症のナナトは、睡眠がとても苦手でした。

 

赤ちゃんの頃からずっと。

 

私自身があまり睡眠が得意ではなく、眠れなくなることも多かったので、眠れなくて苦しい気持ちはよく理解できました。

 

そして私は今も、あまり睡眠欲がない。

 

だから、一晩中続くナナトの寝かしつけも、あまり大変だとは感じなかったのです。

 

ただ、初めての育児だったので、睡眠時間が足りていないのではないかとナナトのことが心配で。

 

グッスリ眠れるようになるためにどうしたらいいんだろうと、ひたすら検索し、実践しました。


*寝る前に絵本を読む

 

*寝る前のルーティーンを徹底する

 

*朝日を浴びて、体内時計をリセットする

 

*早起きする

 

*日中なるべく外に出て疲れさせる

 

*昼寝の時間を調整する

 

*部屋を暗くする


*リラックスできる音楽をかける


*泣いても抱っこせずに寝たフリする


*パジャマを変えてみる


*沢山の体験をさせ刺激を与える

 

*安心する音楽をかける

 

*眠りを誘うアロマを使用する

 

調べ尽くしてあらゆることを試したけれど、全く手ごたえなし。

 

保育園で働いていた時、お昼寝の寝かしつけが大得意で、

 

子どもが出来たら寝かしつけはバッチリだね!

 

なんて言われていたのに。

 

*足の指をマッサージする

 

*瞼を優しく触る

 

*眉間をナデナデする

 

*髪を触る

 

*トントンを少し強めにだんだんゆっくりと

 

*背中スイッチはお腹スイッチ

 

保育士時代に身につけたと思っていた寝かしつけの技は、見事に全て玉砕!!!!

 

どんな手を尽くしても、ナナトはなかなか眠れませんでした。


抱っこ紐で抱っこやおんぶをして寝かしつけを始めると、「あーあーあーあー!」と大声で叫び続けます。

 

添い乳で寝てもすぐに目が覚めて、一晩中吸い付いていました。

 

1歳を過ぎると、夜中2時頃覚醒して動き回ったり、遊び始める日が続きました。

 

無理に寝かしつけても辛そうなので、電気は付けずにただただ見守る日々。


2歳になると、そろそろねんねの時間という雰囲気を察するだけで泣き出すようになります。

 

お布団の中でシクシク泣いている長男が本当に辛そうで、夜が来ると、私も胸が苦しくなりました。

 

長男が苦しまずに寝て、朝までぐっすり眠れるようになったのは、幼稚園に入園してからのことです。

 

幼稚園に入ると、沢山刺激をもらう影響か、とてもよく寝るようになりました。

 

5歳になった今では、特に寝かしつけをせずとも、朝までぐっすり眠れます。

 

ナナトの寝顔は、まさしく天使。

 

沢山寝て、沢山食べて、すくすく大きくなってね♡