愛しい♡我が子は自閉症

愛息子であるナナトは、私たち夫婦の宝物。自閉症のナナトと、ナナトの応援団である家族の、成長と葛藤を綴っていくブログです。

自閉症と診断されるまで〜幼稚園選び〜

ナナトの幼稚園が決まるまでのことは、今思い出すだけで胸が苦しくなります。

おそらく自閉症だろうなと思ってはいても。

幼稚園に通いながら並行して療育が受けられると思っていた私は、通える範囲の幼稚園の情報収集をして、幼稚園選びを始めました。

この近辺では、その園のプレスクールに通った子どもが優先的に入園できる流れなので、プレに入る2歳から幼稚園選びが始まります。

発達がゆっくりな子や活発な子は大体そこを選ぶと有名な自由主義な幼稚園があり、まずそこを勧められましたが。

在園児童数500人以上のマンモス園!

それだけ職員の数も多いのですが、けして広くない敷地内に500人以上の園児。

しかも発達ゆっくりめな園児が多い。

加配もつかない状況で、丁寧に見ていただけるのだろうかと不安だったので。

その園も含めて、通える範囲の全ての園を見学に行きました。

ただ一ヶ所だけ、家から5分の、この辺りでは1番教育的で厳しいと噂の幼稚園を除いて。。

見学に行って驚いたのは、園長先生の素晴らしさ!!

どこの幼稚園の園長先生もとっても魅力的で!

見学に行くたびにその園の園長先生に魅了され、この幼稚園に通わせたい!と、まんまと思ってしまいました。

中でも、園長先生の人柄、教育方針、全職員の対応、電話対応、環境、施設、とにかく全てが素晴らしくて、心奪われた幼稚園があり、その幼稚園のプレスクールに申し込みをしました。

発達に遅れがある我が子でも、快く受け入れて下さって。

ナナトは2歳3カ月から、この幼稚園のプレスクールに通うことになります。

あの素敵な園長先生がいる幼稚園に通えるのかと思うと嬉しくて。

この幼稚園になら長男を安心して任せられる。

たった一度話を聞いただけなのに、この時の私は何の不安もなく。

ナナトの幼稚園生活に、期待で胸がいっぱいだったのです。