愛しい♡我が子は自閉症

愛息子であるナナトは、私たち夫婦の宝物。自閉症のナナトと、ナナトの応援団である家族の、成長と葛藤を綴っていくブログです。

自閉症と診断されるまで〜入園式に行かないと決めた日〜

愛するナナトの、記念すべき幼稚園の入園式。



実はこの時、私は双子を妊娠していました。



双子に関してはこちらのブログにまとめています♡


note.masakano-non.com




双子妊娠中、妊娠4か月からずっと絶対安静でした。



ナナトの晴れ姿、一目見たいな♡と思いつつも、私は行けないんだなと、悲しくも諦めていました。




双子妊娠も7カ月に入っていたこの時、一時は短くなっていた子宮頸管の長さも安定していたので。




思い切って医師に相談してみると。




なんと!




入園式行ってもいいですよ!



との回答が!!!




嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて。




飛び上がるほど嬉しくて。




ナナトの晴れ舞台を、見守ってあげられると思うと。




本当に本当に嬉しくて。




涙が出ました。。。




ウキウキしながら、声を弾ませ夫に報告!




でも。




夫は、首を縦には振りませんでした。




実はこの時、子宮頸管は落ち着いていたものの。




張りも頻繁で、家でうずくまって過ごすことも多く、体調がいいとはとても言えない状況でした。




夫はそんな私の様子を、しっかり見ていてくれたんですね。。




のんの気持ちは分かるよ。



どうしても行きたいって言うなら、無理には引き止められないけど。



俺の気持ちとしては、我慢してほしいかな。



最近ののんの様子、全然万全じゃないよね。



とても安心できる状態とは思えないし、無理して入院することになったら。



1番可哀想なのはナナトだよ。



今入院ってなってもまだ仕事休めないし、最悪施設に預けるしかなくなるんだよ。



今までずっと寝たきりだったのに、いきなり入園式は負担が大きいんじゃない?



我慢できるなら、入園式は俺に任せて休んでてほしい。




はい、ド正論。





私が浅はかでした。。。





ここまで夫もナナトも、私が入院にならないように、沢山のことを我慢してくれました。




私もみんなのために、自分のために、我慢すべきだよね。




そして、夫。




頼しすぎるから!!!




人が多いところでは特に不安になるナナト。




ずっと抱っこか、脱走するか、泣き喚くかで。





1人で入園式に連れていくのは、母親の私でさえ心細いのに。





俺に任せてと言える夫の度胸が凄い。




夫!!



ナナトの入園式、頼んだよ!!





しかしこの夫の頼もしい度胸が。




まさか単に無知なだけだったとは。




この時の私はまだ、知らなかったのです。